2020年5月15日
三島由紀夫を読んでなくとも、夏目漱石を読んでなくとも、町田康を読んでいないとこれからの日本文学は語れないと思うのだ。
「いずれ私を掛十之進と知っての狼藉であろうがいきなり斬りつけるとは卑怯千万。名を名乗られよ」と腹から声を出した。錆びたよい声であったが、内心ではやはり家で寝ていればよかった、と思っていた。
男は笑った。
「ふっ、ふっふっふっふっふっふっ、ふうっ。ちょっと疲れた。しかしながら俺の秘剣『悪酔いプーさん、くだまいてポン』をかわすとはお主、できるな。」
月子の教科書が届いたというので、富士見の本屋に行った。そこでこの本があったので衝動買いして、2日で読んでしまった。
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