2023年8月19日土曜日

老舎在北京的足跡 李犁耘 北京燕山出版社

老舎は生粋の北京人で、生粋の北京語で小説を書いた人。文化大革命で殺されてしまった。自殺という説もあるけど、文革がなかったら死ななかっただろう。だから、ほぼ殺されたと言っていい。

ヤフオクで、一箱なんぼかで買った本のうちの一冊。魯迅選集がほしくて箱買いしたので、他のはあんまり興味がない。この本は、後半に写真がいっぱい掲載されているので、読むことにした。






0 件のコメント:

コメントを投稿