いままでで泣けた映画がふたつある。「この世界の片隅に」がひとつ。もうひとつは、「自虐の詩」・・・たしか、家族でネパールかどこかに行く飛行機の中で見て泣いた。何が我輩の琴線に触れたのかわからんが、原作者が業田良家。
標題のマンガ。第1話を読んでグッときたので、しばらく放置していたら月子が先に読んだ。「グッとくるのと、ホラーが交互にくるで。」というコメント。 続きも注文した。
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