最初に知ったのは、ビル・エバンス作曲のインタープレイ。キース・エマーソンが展覧会の絵のブルース・バリエーションで弾いていたのを、我輩は何十年も知らずにいた。それを知ったのがこの人と、ディエゴ・インベール(インベルト?)というベーシストのアルバム。このピアニストの名前で追っかけていると行き着いたのが、クレオール・プロムナードというソロピアノのアルバム。
https://www.youtube.com/watch?v=WlLrfqkvLLY&list=PLoz6oUc6nDFWfA5wgjAJeKFkFJzvhMrmR
明るくてもの哀しいという、ほとんどの日本人(たぶん)がグッとくる音楽が詰まってます。こちらの批評も、何を言っとるのかほとんどわからんけれど、推しの気持ちが伝わってきます。https://www.catfish-records.jp/product/30945
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