7月30日から8月2日まで4連休。外は暑そうなので、家に引きこもって、ベースの練習と読書三昧。史記列伝を選んだのは、たまたまそこにあったから。寝っ転がって扇風機にあたって読むのに文庫がちょうどいい。そうして読んでいると、とても面白い。いままで古典を楽しんで読んだことなんてなかったのに。
史記列伝の人物たちは当時の戦争の時期を経験している。ちょうどいまウクライナとホルムズ海峡で戦争が行われていて、怒りで判断を誤るアホなリーダーとか、プロパガンダに煽られる人とか、大昔とあんまり変わってないなと思わせられる。アメリカのことも、右往左往する日本のことも、司馬遷みたいな人のシンプルな文体だと、数行で描写されるんだろうな。
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